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Emotional well-being

共感によるリーダーシップで従業員の幸福感を満たす

Total Brain(メンタルヘルスと脳のセルフモニタリングとセルフケアのプラットフォームを提供)によると、

このパンデミックによる生活がニューノーマルに取って代わるにつれて、従業員はより多くの柔軟性、より少ないストレス、より多くの幸福を求めるようになってきている。そのため、従業員の採用と定着の取り組みに関して、共感による導きがより重要になるだろうと、専門家は警告する。

The Mental Health Index: U.S. Worker Editionによると、パンデミックによるPTSDのリスクの上昇(新型コロナ禍以前と比べて56%の増加)が続き、ストレスレベルを高め、従業員の回復力と認知に悪影響を及ぼしている。

PTSDに苦しむ従業員は、PTSDリスクのない従業員に比べると以下のことが示されている。

・ストレスレベルが57%高い

・持続的注意力が18%減少

・回復力が11%低い

・計画スキルが8%悪化

・記憶力が5%悪化

「共感によるリーダーシップについては、パンデミック後の企業領域の先頭に立つアメリカの雇用主の中で、繰り返し話されるテーマになっている。多くの経営幹部にとって、共感を示すことは職場で尊敬されなくなる恐れがある。しかし、共感は、生産性の向上から従業員の幸せまで、より良いビジネスの結果をもたらすことを私たちは知っている。共感は従業員が今すぐ必要としているものである。」とTotal BrainのCEOルイス・ギャニオン氏は説明する。

一方で、最新のメンタルヘルスインデックスでは、ほとんどのメンタルヘルス指標が改善していることを示している。2021年の5月と比べて、もっとも顕著だったのが、

・ストレスが25%低下

・不安が44%低下

・気分が落ち込むことが43%低下

・マイナス思考が20%低下

これは、20歳〜39歳の女性の中で顕著に改善されていることが大きく影響している。これらの若い女性は、自粛生活での恩恵を受けている可能性がある。

The Mental Health Index: U.S. Worker Editionは、Total Brainの技術が採用され、the National Alliance of Healthcare Purchaser Coalitions、One Mind at Work、HR Policy Association、American Health Policy Instituteの協力のもと配布されたものである。

メンタルヘルスインデックスの全ての結果はこちら【https://www.totalbrain.com/mentalhealthindex/】。

参照リリースhttps://www.prnewswire.com/news-releases/according-to-mental-health-index-elevated-risk-of-ptsd-continues-adversely-impacts-employee-stress-levels-resilience-and-cognition-301334854.html