ABOUT

Doors to Well-beingとは?

Doors to Well-beingは、well-beingに生きる人が増えるため、well-beingについての知識や理解を深め、対話し日常で実践する機会を増やすことを目的としたプロジェクトです。

Doors to Well-beingのミッション

Raise public awareness

私たちのミッションは日本が社会全体で持続可能な幸福経済を追求できるよう、国民の意識を高めていくことが私たちの使命です。

プロジェクトについて

We are a Well-being Institution since 2020 in Japan

プロジェクトの目的は『well-beingについて市民中心に知識理解を深め、対話し日常で実践する機会を増やすこと』です。

私たちは様々な形で生涯学習に関わってきたからこそ、教育や学習の最終的な目標は何なのか? を考えてきました。

同時に『持続可能な幸福』と呼ばれる「well-being」という概念について学び、対話を重ねていく中で、どんな教育・学習も人や社会が『well-beingに生きる』ことが目標の一つになりうるのではないかと。

しかし、私たちはしばしば目の前のこと、日常のことで頭も心もいっぱいになり、「well-being」を日常から意識したり、実践する機会はあまり持てていないのではないかという課題感も持ちました。

一人一人がwell-beingに生きることができれば、もっと周りを見ることができ、現在ある様々な社会課題についても解決する糸口が見つかっていくと考えます。

そこでDoors to Well-beingはwell-beingに関する知識や実践機会を増やしていこう」と考え、『well-beingに生きる人』が増えるための活動をしています。